意外と盲点、テントと建築基準法の関係に注意

イベント時にテントを設営するのはよく見かけますね。
そのほとんどでは、仮設的にテントを建てる事に特別の許可を必要とはしません。
しかし特定のケースで、自治体によっては、一般的な建築物を建てるのと同様に、建築基準法にのっとった許可が必要な場合があります。

テントも建築基準法が適応される?

建築基準法の規定を簡単に言うと、建築物を建てる時、必ず安全性の審査を各自治体の建築主事から受けなければなりません。
この場合、イベント用に設置するテントが、その建築物に該当するかどうか問題です。
大雑把にいえば、短期間に使用が限られ、その面積も小さいケースでは必要ないものです。
しかし、商業イベントなど人の出入りが多い場合で、なおかつテントの規模が大きいときは、たとえ仮設的なものであっても建築主事の確認が必要なのです。
とはいえ、建築基準法はそもそも、ずっと存在し続ける建築物についての基準を定めたものですので、その解釈には幅があります。
各自治体の建築主事によって、判断が分かれるケースもあり、明確な規定があるわけではありません。
しかし、せっかくのイベントで万が一基準に引っかかっては元も子もありませんよね。
大規模イベントでの設営にあたっては、必ず確認をとって、安全性についてお墨付きを貰いましょう。

困ったときはテントレンタルが一番

テントのレンタル会社などに依頼すれば、対応してくれるところもあるので、利用するのも手ですね。
まずは安全第一、法令順守の精神で、イベントを成功させてください。
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